IT技術を健康のために

「日本の技術を世界へ、世界のアイデアを日本へ」


“孫たちの時代には病気のない世界をつくる”を実現するには、ITの力を借りる必要があります。

これまで、技術側それもソフトウエアを活用する世界で社会に貢献してきました。

日本の技術力は総じて素晴らしいものです。

しかし、時代が進むに連れて、素晴らしいだけでは不十分で、グローバルに使われて初めて認知される時代になりました。

一方「技術はすごいけど・・」「アイデアがイマイチ」と言われることもしばしば。

日本の技術を世界で活かすためにも、「日本の技術を世界へ」そして「世界のアイデアを日本へ」を意識するようになりました。

注目している技術は

  • ブロックチェーン
  • ビッグデータ
  • 人工知能(AI)
  • IoT(生体情報・ウェアラブル端末)

誰もが理解されている通り、日本は世界一の高齢化社会になろうとしています。

残念ながら、この高齢化の予想は外れる確率が極めて低いですね。

この日本での高齢化社会を乗り切る経験、そこで培った技術は世界へ展開できるはずです。

アイデアは人の数だけあるとすれば、人数は多い方が良いですね。

そう、世界の頭脳を借りるべき時期がきたととも思います。


歴史に学ぶ予防医学


予防医学は、歴史を重視します。

歴史が良し悪しを語っているわけです。

まだ日が浅く、よくわからないことはとりあえず「良い」グループには入れません。

最先端の予防医療というのは少々変な表現ということになります。

しかし工学的に捉えるには、その歴史=時間の部分を加速する必要があります。

今、その加速する仕組みがビッグデータであり、そのビッグデータを解析する人工知能(AI)なのです。

私は予防医学をベースにIoTを活用して、医療のお世話にならなくて済む人を増やす=医療従事者が医療を必要とする人と向き合える、この両面に貢献できないかと考えています。

IoT活用が進めばオンライン診療やAI利用も可能になり、未病状態の人には予防医学とそれらの新しい医療で発症にいたらず、しかし病理研究に必要なデータはしっかりと提供する。

そんなときに、病院のカルテの共有とは別の視点で、健常者の生体情報の共有といったジャンルの議論が進んでいるとすればそれこそ信頼の上にしか成り立たないので、ブロックチェーンの活用のチャンスがあると考えています。