誰もが保有する免疫力、残念ながら歳と共にその産生力は落ちてしまいます。
そんな免疫力を自然な方法で高める方法があると良いと思いませんか?
体外からの物質供給を続けると体内合成力の低下を招いてしまうことは良く聞きますね。
「抗生物質を取り続けると耐性ができて効きにくくなる」
という話は聞いたことがあると思います。
そのため、Dr.マットやDr.ジョーンズは同じものを食べ続けないように指導します。
食事もサプリメントも同じなのだそうです。
一方で、東洋医学は身体の中からのアプローチです。
Lifewave社の技術は、その東洋医学の叡智を最先端科学で応用します。
科学的なアプローチで皮膚の神経に弱い刺激を与え、その刺激が脳に伝わり、脳からの生合成の司令が促されます。
この領域は、Photobiomodulation therapyとして多くの研究機関で研究が進められています。
年々衰える生合成力を鍛える方法さえあればサプリメントなどを摂る必要もなく、それどころか、自分の体内で合成した物質ですから適合しないはずがなく、効果が期待できると思いませんか?
2012年に米国食品医薬品局(USDA)は「抗酸化物質を食品として摂取した場合の体内における抗酸化能力を証明する明確な証拠がない」として、抗酸化能力が記載された抗酸化物質の表の提示を取りやめました。
抗酸化能力そのものを否定したわけではないのですが、食品として摂取した抗酸化物質の体内での能力を断定できないということです。
やはり、体内で機能させるには自己の体内で合成する物質がもっとも確実な力を発揮するわけです。
そう考える人たちのためにあるのが、Lifewave社の数々のパッチになります。
日本語版の紹介動画が公開されました。
東洋医学の叡智を最先端科学で応用する
人間の体の中に張り巡らされている経脈・経絡に対して、ところどころにある経穴(ツボ)を押して刺激すると様々な作用が起きます。
このツボを指で押すのが指圧です。
熱を加えて温めるのが灸、針や電気で刺激を与える鍼などもあります。
ヨガのアーサナ(ポーズ)をアレンジして刺激する経絡ヨガもあります。
さて、この経穴(ツボ)を押すと何が起きるのでしょうか?
パッチは、身体が放出しているエネルギーを使って作用します。
電池がいらないだけでなく、重さもほとんどなく、持ち運びに便利で極めて安全で正確に反応します。
Lifewave社(https://lifewave.com)の技術は、科学的なアプローチで皮膚に刺激を与え、皮膚から脳に刺激が伝わることで、脳から必要な物質合成の司令を出すよう促します。
その技術は日に日に進化しており、ついに重要な物質を高めることに成功しました。
幹細胞研究で有名なアイルランド大学などの最先端の研究を行う大学などと共同で研究され、臨床データも蓄積されている極めて信頼度の高いパッチです。
もちろん、個人差があります。
体外から他人や動物の幹細胞培養エキスを摂り入れるのではなく、自身の奥に眠る幹細胞を活性化させて自身で作り出す方がはるかに安全だと考える人にはもってこいの技術です。
幹細胞は再生医療や美容化粧品で話題となっていますが、極めて原始的なアプローチです。
そのため想像を超える良い報告と残念な報告が数々あり慎重であるべきです。
再生科学が、あなたが若い時と同じ状態にするだけです。
それもあなたがご両親から授かった身体を使って自身の能力で強く健やかにするのです。
どんな良い報告があるのか、興味があると思いますので、直接、お問い合わせください。
セミナーのご案内もさせていただきます。