フォトセラピー(光線療法)

フォトセラピー(光線療法)

年末特番では、かならずエジプトのピラミッドが話題になりますね。

今回は、たびたび登場したアテン神(太陽神)が描かれた壁画に刺激されました。

地球は太陽に支えられている惑星ですので、太陽から太陽光エネルギーを受けていることは疑いようがないですね。

太陽光が不足すると植物も動物も元気がなくなります。
一方で、多すぎるとダメージを受けてしまいます。

その太陽光を体調が崩れた人に与えて、改善する治療方法が生まれても不思議ありません。

実際の医療現場で応用した方が、ギリシャ時代の医者として有名なヒポクラテスです。

太陽光の中でもどの色(周波数)の光がどのような作用があるのかをフィルターを当てながら調べたと言われています。

これが「フォトセラピー(光線療法)」の起源のようです。

従来の「フォトセラピー(光線療法)」では、どの周波数というよりも、如何に太陽と同じ光が作れるかがテーマになっていました。

従って、太陽光と同じ連続スペクトルが求められてきました。

抜け漏れなく、均一な光線です。

ところで、身体のどこに光を当てるのでしょうか?

光と聞くと、目のイメージが強いと思いますが、一番の光センサーは皮膚になります。

例えば、ハーバード大学では医学部の皮膚科で研究が進められています。

マイケル・R・ハンブリン教授は弱い光による作用を中心に研究されていて、2017年に新領域「フォト・バイオ・モジューレーション」を再定義されたばかりです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5215795/

皮膚には多くの神経があり、その神経が刺激されると脳は細かく反応し、様々な物質を産生するそうです。
面白いですね。

刺激する光線(電磁波)を目的に合った周波数や強さに調整できるといろいろな応用ができそうです。

東洋医学では、この神経を鍼や灸、指圧などで刺激してきていたと考えることもできます。

軽く摩って、弱い刺激を与えると気持ちよくなるのも同じ原理かも知れません。

ほのかな太陽を浴びると気持ち良くなるのも。

日向ぼっこしていると眠くなるのはメラトニンの産生かな?

科学はどんどん進化しています。

フォトセラピー が応用されている製品はこちら

やはり、しっかり太陽光を浴びることも大事なんですね。

ちなみにピラミッド自体は、太陽を浴びっぱなしですよね。

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